嗚呼メンズ(amenz)の誕生

2014年1月
アメリカ・アトランタで開催される第47回 Gospel Music Workshop of America(以下 GMWA)において、
Japan Chapter Men’s Choir として出演するために結成。
大阪のゴスペルディレクター足立 学(あだち まなぶ)氏の指導の下、月一回のレッスン開始。
当時は特定の名称もなく「メンズ」または「岡崎メンズ」と呼ばれていた。

2014年7月
愛知県名古屋市のセントラルパークにて開催されたGMWC(Gospel Music Workshop of Chubu)にて初のライブ出演。

2014年7月
愛知県名古屋市の今池ガスビル内のレストラン「ガス燈」にて、GMWAの前哨戦としてライブ出演。
そして、アメリカ・アトランタにあるハイアットリージェンシー (Hyatt Regency Atlanta)にて開催されたGMWAで、ジャパンチャプターのメンズクワイア(Japan Chapter Men’s Choir)としてゴスペルの本場アメリカの地で「Ezekiel saw the wheel」を歌う。

しかしその後活動は停滞。イベント前に数回のワークショップを開催して集まる程度にとどまり、定期的なレッスンなどは行わず開店休業状態が続く。

2016年初頭
足立 学氏経由で2016年7月に東京で開催予定のメンズゴスペルのイベント「Power In Praise」の出演オファーを受ける。
これを機に月1回の定期レッスンを継続的に行うゴスペルクワイアとして再出発する。

2016年4月
愛知県岡崎市の教会「岡崎ホープチャペル」にて活動開始。
愛知県内ではあまり見かけない男性のみで構成するゴスペルクワイアであり、その名を「嗚呼メンズ(あーめんず:amenz)」と命名。

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